プログラム

予定されている学術企画

現在、下記のプログラムを予定しております。
プログラムの詳細は後日掲載予定です。

特別講演

-外傷手の治療戦略(仮)ー

吉田 史郎 先生 <久留米大学 手外科専門医・手外科指導医>

教育講演

-ハンドセラピィの意義(仮)ー

蓬莱谷 耕士 先生 <関西医科大学>

Brush up session

Brush up seminar 1 『 臨床研究へのワンステップ~研究のすゝめ~ 』

丸田 道雄 先生 <長崎大学>

Brush up seminar 2 『 筋再教育 』

野中 信宏 先生 <愛野記念病院 手外科センター>

シンポジウム
『 橈骨遠位端骨折における私の clinical question と取り組み 』

-橈骨遠位端骨折術後セラピィと 【 目標設定 】 について-
「 ADOC H との関連」

久木﨑 航 先生 <飯田病院 ハンドセラピィ室>

-橈骨遠位端骨折術後の 【 セラピィの意義 】 について-
「ハンドセラピストが早期運動療法を行う意義」

髙島 広樹 先生 <聖マリア病院>

-橈骨遠位端骨折のセラピィと 【 予防 】 について-
「リエゾンサービスを用いた骨粗鬆症患者に対する橈骨遠位端骨折の予防」

椙田 芳憲 先生 <山口県済生会下関総合病院>

一般演題

現地での口述発表を予定しております。