アーカイブ配信-シンポジウム

2024年2月19日(月) ~ 3月18日(月)

質疑応答は一般演題のみとなっております.
質疑応答期間:2024年2月26日(月)~3月4日(月)

シンポジウム

座長:愛野記念病院 手外科センター 山田 玄太

【テーマ】

橈骨遠位端骨折における私のclinical questionと取り組み

【S1】

橈骨遠位端骨折患者に対する作業に根ざした目標設定
-ADOC-H・ADOC-DRFを使用したOccupation Based Practice-

医療法人幸仁会 飯田病院 ハンドセラピィ室 久木﨑 航 先生

【S2】

橈骨遠位端骨折術後のセラピィの意義
-外来セラピィ頻度に着目して-

聖マリア病院 リハビリテーション室 髙島 広樹 先生

【S3】

橈骨遠位端骨折に対する骨粗鬆症リエゾンサービスの経緯と検討

山口県済生会下関総合病院 リハビリテーション科 椙田 芳徳 先生
日本ハンドセラピィ学会 認定ハンドセラピスト

【シンポジウムディスカッション】